又吉直樹は大河で演じる家定と似てる?

お笑い芸人かつ芥川賞作家のピース又吉直樹さん。

なんとNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で徳川13代将軍の家定を演じています。

又吉直樹さんは大河初出演。

脚本家の方の一声で決まったそうです。

この「徳川家定」ってどんな人なんでしょうか?

調べると又吉さんと似てるところが!

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又吉直樹さんってどんな人?

又吉直樹プロフィール

出典元:吉本興業公式プロフィール(向かって左:又吉直樹、右:綾部祐二)

 

本名:又吉 直樹(またよし なおき)

生年月日:1980年6月2日

職業:芸人、小説家

出身地:大阪府寝屋川市

所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京吉本)

お笑いコンビ・ピースのボケ担当。

第153回芥川龍之介賞受賞作家。

実はスポーツ万能

小学校の頃からサッカーを始め、

高校時代は関西の強豪校である北陽高校(現:関西大学北陽高等学校)サッカー部に所属します。

3年生の時は副キャプテンも務め、

また大阪府代表としてインターハイにも出場しているそうです。

出典元:http://sho12.com/geinou/matayosi-ikemen

又吉さん、お笑いに小説にサッカーまで、本当に多彩な方ですね!

顔もイケメンですし、学生時代はかなりもてたんじゃないでしょうか?

 

小説『火花』で芥川賞受賞!

出典元:Gigazine

 

2015年、芥川賞を受賞します。お笑い芸人としては史上初です。

芥川賞は、芸人で言うと、M-1に優勝するようなものです。

なにより知名度が上がりますし、それに伴って仕事も増えていくでしょう。

 

ペンギン君
又吉さんは芸人としても、売れっ子でしたが、この芥川受賞によって一気に知名度が爆発した印象だよ。
うさぎさん
テレビでみる機会もぐんと増えたよね。

 

又吉さんと同時受賞された羽田圭介さんも個性の強いキャラクターでテレビで引っ張りだこになりましたよね。

 

芥川賞の受賞会見はふつうは15分くらいで終わるのに、

もともと有名人だった又吉さんの場合は、トータル2時間くらいになったとか。

 

又吉直樹さんって、いわゆる前々へ出ようとする他の芸人さんと違って、

一見おとなしそうで控えめなんですが、ぽつりと発する言葉は面白くて、さすが芸人さんだなと思ってしまいます。

芥川賞受賞された小説「火花」を読みましたが、小説の中でもお笑いのセンスが光っていました。

 

NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で家定役に抜擢

又吉直樹は大河で演じる家定と似てる?

2018年の大河ドラマの主人公は、あの西郷隆盛さんです。

 

幕末から明治維新の立役者で、幕末人気ランキングでは、

坂本龍馬に次いで堂々の第2位です。(athome.co.jpより)

 

2003年にハリウッド映画となった「ラストサムライ」もモデルは西郷さんでしたね。

トムクルーズさんと共演した渡辺謙さんが、アカデミー賞助演男優賞に選ばれました。

 

 

ペンギン君

歴史で西郷隆盛さんについて学んだときは、

部下思いで、なんて男気溢れるかっこいい人なんだろうと思ったよ。

うさぎさん
西郷隆盛さんが、力強い親分肌の「動」のイメージだとしたら、又吉直樹さんが演じることになった徳川家定は、「静」のイメージといえるね。

徳川家定ってどんな人?

徳川家定のプロフィール

出典元:Wikipedia

 

本名:徳川家定(とくがわいえさだ)

生年月日:1824年5月6日(文政7年4月8日)

死没:1858年8月14日(安政5年7月6日)

職業:江戸幕府の13代将軍

出身地:東京都

配偶者:篤姫

趣味:お料理・お菓子作り

 

徳川家定は、第12代将軍の徳川家慶の4男として江戸城で生まれました。

家慶は14男13女の子供に恵まれましたが、成人まで生き残ったのは家定だけでした。

 

当時は医学も今ほど進んでいませんし、栄養状態もよくなかったのでしょう。

 

成人まで生き残った家定も子どもの頃から病気がちで、人前に出ることをひどく嫌ったそうです。

 

脳性まひだったのではないかといわれています。

 

大変内気な性格で、引きこもりがちで、趣味は煮豆を煎ったり、カステラを作ったりと、今でいう乙女系男子だったように思えます。

さらに、お子さんにも恵まれなかったそうです。

又吉と似てる?

 

又吉直樹さんが家定役に抜擢された経緯について、

 

大河ドラマ「西郷どん」の制作統括の櫻井賢プロデューサーがそのときの様子を語ったそうです。

「(脚本家の)中園(ミホ)さんが『又吉さん、いいわよね』と言って、僕も『いいですね』って感じで(出演が決まった)。ちゃんとしているのかよく分からない存在の、不思議な魅力のある家定の登場を楽しみにしていただきたい」

家定と似てるのか?

又吉直樹さんは、高校時代はサッカー部の副部長としてインターハイに出たほどスポーツ万能なので、病弱だった家定とはまったく違います。

しかもお笑いに小説にと才能あふれるかたなので、あまり将軍としての実績を残せなかった家定とは全然似ても似つきません。

 

しかしです。

 

お笑い芸人なので人前に出ることは好きでしょうし、引きこもりがちというわけではないはずなのに、どこかこう影のあるイメージではありませんか?

西郷隆盛を「太陽」としたら、家定は間違いなく「月」の印象でしょう。

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出典元:新潮社

実際はスポーツ万能なのに、控えめな印象が強いからか、なぜかあまり運動が得意なイメージをもたれていません。

どちらかというと室内で読書を静かにたしなんでいるような姿が想像できます。

 

そういったイメージ全体で言えば、家定の配役を考えたとき、脚本家の中園さんが、ぱっと又吉直樹さんを思い浮かべたのもわかる気がします。

 

又吉直樹さん本人も自分は内気であるとか、女の子が苦手だとかテレビ番組などでよく語っていますよね。

まとめ

又吉直樹さんが、

大河ドラマ「西郷どん」で演じる徳川家定との共通点は

「内気」ということだと思いますが、それ以外は本来はあまり似ていない気がします。

ただ、あくまで「イメージ」という点では、似ているといえると思います。

又吉直樹さんの独特で不思議な魅力を大河ドラマでぜひ発揮してほしいです。

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