今年も湯たんぽが活躍する季節がやってきました。
リーズナブルでしかも良い商品が多いことで知られるニトリと、ドイツからやってきたファシー。
今日はそんなニトリとファシーのオススメの湯たんぽをご紹介したいと思います。
これで今年の冬は冷え知らず!となりたいですね♪
目次
ニトリの湯たんぽ
まずは、われらが日本のニトリの湯たんぽのオススメです!
ニトリって、ちょっと何か必要になった時にお手頃価格で買うことができていいですよね。
ニトリの湯たんぽの特徴は、
やわらかいウェットスーツ素材でできていることです。
クロロプレンゴムというそうです。
この素材は、
断熱性に優れていて、低温やけどしにくいのだとか。
しかも、やわらかい素材なので、
使用感と肌触りが気持ちよいのだそうです。
商品名は、
「やわらか湯たんぽ たまご型(1.2L)」です。
お値段は、税込みで2990円
続いては、
「やわらかカバー付き湯たんぽ 1.7L(AF)」です。
こちらは、ニトリで出している湯たんぽの中で最も安く、
値段は、税込で699円。
素材は ポリエチレンです。
出典元:ニトリネット
また、
ゴム湯たんぽ2L(カバー付き)
税込で、999円。
注水口が広くなっており、お湯入れが簡単になっています。
湯たんぽを使わない季節は、折りたたんで収納できたり、
冷たい水を入れて水枕として使うことも出来ます。
金属湯たんぽA(袋付き)
税込で1990円。
ガス・IH・ストーブの天板でも加熱することができるのが特徴です。
底はたいらになっていて、お湯を注ぎやすいし、水切りもしやすいです。
さらに、中に支柱があるため、へこみに強くなっています。
さらに、湯たんぽのカバーも4種類でているようです。
なかなかのお手頃価格ですね。
まさにお値段以上のニトリですね♪
つづいて、ドイツからやってきた湯たんぽファシーです!
ファシーの湯たんぽ
ファシーの湯たんぽの特徴は、
素材に合成樹脂PVC(プラスチック素材)を使っていることです。
このため、やわらかくて、温めたいところにフィットします。
出典元:fashyjapan
10時間くらいかけて温度がゆっくりと下がっていくので、
寝汗をかきにくく、体への負担が少ないのだとか。
安全性と耐久性にこだわっています。
ラインナップも豊富で可愛いデザインもあります。
寒くなるとファシーのぬいぐるみ湯たんぽが手放せない。お腹を暖めると手足まで暖まるんだなぁ。暖かくて柔らかくてお腹に載せやすくて、布団に入れても違和感なくて大好き。
うちの赤羽駅のソニプラで買った赤い熊は絶版なのかサイトに無いな。https://t.co/GlF4uZUztF— Polysimoon (@PolySimoon) 2017年10月25日
か、可愛い♡
可愛いデザインのオススメをチェック
ファシーはラインナップが豊富なのですが、ざっくりいうとお値段は、次のような感じです。
カバーなしは1988円~
このカバーなしの湯たんぽは直接熱湯消毒ができるため、
ドイツの病院などでつかわれているそうです。
かわいい色のファシー湯たんぽをチェック♪
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つづいて、カバーありの場合です。
カシミヤ・ベロア素材の場合は3888円
カシミヤ素材の色バリエーションをチェック♪
カバーがフリース素材の場合は、3024円
かわいいフリース素材の湯たんぽをチェック♪
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可愛いデザインも♡
ファシーの特徴はなんといっても、この可愛いデザイン。
犬やペンギンなど、子供や女性が喜びそうですね♪
プレゼントとしてもオススメです。
キュートな犬のカバーをチェック♪
可愛いペンギンのカバーをチェック♪
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グレイバーニーは、4968円、
ベア―ベニーは、5832円です。
このほかにもアヒルやハリネズミやきりんなどのぬいぐるみのような可愛い湯たんぽがたくさんあります。
値段の相場はだいたい4000円~6000円台です。
こんな可愛い湯たんぽだと、足元に入れてしまうのが申し訳ない気分になってしまいそうです(笑)
むしろ枕元に置いて一緒に寝たいくらいです。
ファシーには他にもおしゃれなカバーの湯たんぽがあります。
おしゃれなカバーのオススメをチェック♪
⇒「ファシーの湯たんぽとカバーの詳しい記事」はここをクリック
まとめ
本格的な冬が近づき冷え性の人にはつらい季節ですよね。
ベッドに入っても足はひんやり…。そんなとき湯たんぽを入れるとポカポカ温まってよく眠れます。
今回ご紹介したニトリもファシーはどちらも素材はもちろんのこと、
耐久性や安全性などにもこだわっているようなので、
安心してずっと朝まで使えそうですね♪
以上、ニトリとファシーのオススメ湯たんぽの紹介でした!
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