夏の一大イベント、東京花火大祭2018。
花火と言えば、屋台がつきものですよね。


そこで、東京花火大祭2018の屋台の出店する
場所や時間をご紹介します。
目次
東京花火大祭2018の日程

東京花火大祭2018の日程をご紹介します。
日程:2018年8月11日(土)
(荒天の場合は次の日になります)
時間:19時10分~20時30分

この日は、お盆休みということもあり、かなり混雑しそうだね。
東京花火大祭2018の場所

東京花火大祭2018の開催場所はこちらです。
場所:お台場海浜公園
(東京都港区台場1丁目4)

- 新交通ゆりかもめ『お台場海浜公園駅』『台場駅』から徒歩4分
- りんかい線『東京テレポート』から徒歩10分

ただ、かなり混みあうこと必至なので、
最寄り駅の少し手前の駅で降りて歩くほうがいいかもしれませんね。
東京湾大華火大会がオリンピックが終わるまでは中止だから、お台場の花火楽しみです。混むだろうなぁ🎇
お台場で「東京花火大祭」2018年8月11日初開催決定 https://t.co/3jvaInT2dH
— さつき (@maripan51) 2018年5月19日
東京花火大祭2018屋台の時間は?

東京花火大祭に出店する屋台の時間です。
例年、だいたい夕方16時頃から営業開始、21時頃まで出店する屋台がほとんどです。
もっと早い時間のお昼ごろから出店している
屋台もあるかもしれませんが少なそうですね。
なぜなら、
東京花火大祭2018の有料席のあるエリアは開場が16時なので
それよりも早い時間に出店をすることはないと思うからです。
とはいえ、花火の打ち上がる時間ギリギリに屋台に行ってしまうと
屋台の混雑で花火をゆっくり見れない可能性があります。
昨日は幕張の花火大会だったけど屋台並んでたら最後しか見れないという笑笑
それでもたのしかったけど( ̄▽ ̄) pic.twitter.com/auVyGU3P39— なつき (@summerkingsocc1) 2017年8月6日

屋台が16時くらいに開店するとして、
ちょうどその頃に会場に着けば、混雑は避けられるかもしれないね。

でも、真夏に16時から、ずっと会場にいるのも辛いよね。
紫外線が気になる・・・
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東京花火大祭2018屋台の場所は?

こちらも東京花火大祭2018の屋台の出店場所です。
東京花火大祭は2018年が元年なので、情報がありません。
が、
ほかの花火大会の屋台の出店場所の傾向から考えると、
■ 有料席エリアの近く
■ 最寄駅から会場までの道のり
に屋台は出店されると思います。
まず有料席エリアについてですが、2つあります。
- 花火を主役として見るサンセットビーチエリア
- 歌舞伎と花火のコラボを楽しむアクアシティ歌舞伎天空舞台
このエリアと周辺に屋台が出店すると思います。
つづいて、最寄り駅から会場までの通りです。
ここでは、有料席の会場とあまり関係ないので、
16時よりも早く出店していることもあると思います。
通りに面しているお店やコンビニも屋台を出店することが多いので、
会場に行くまでに食べたいものを買いながら向かうのもよさそうですね。
まとめ
2018年は3年ぶりにお台場の花火が復活するとあって、
東京花火大祭を楽しみにしている方も多いと思います。
2018年が初回のため、屋台について情報は出ていませんが、
他の花火大会の屋台から察するに、
場所は、有料席の近くや、最寄り駅からの道のり
営業時間は、16時-21時くらいではないかと思います。
屋台がどこに出店するのか、何時ごろから営業しているのかは
知っておきたいですよね。