横浜開港祭の時期に開催されるバザー。
横浜開港祭は2日間なのに対して、バザーは1週間もあります。
バザーといっても、
植木市やご当地グルメなど、その種類は豊富です。
そして、
お祭りの楽しみの一つである屋台も、たくさん出ていて、盛り上がります。
目次
横浜開港祭2019バザーの日程と場所
横浜開港祭バザーの2019年の日程と場所です。
開催日程:2018年5月28日(火)~6月3日(月)
時間:午前10時~午後7時
場所:横浜公園
住所:神奈川県横浜市中区
地図はこちら↓
横浜開港祭2019バザーや屋台のおすすめは?
横浜開港祭バザーのおすすめは、
植木市です。
横浜開港祭のバザー 植木市 pic.twitter.com/C1WBwBxtaw
— 灘 奏子 (@ciel60004098) 2016年6月1日
ハイビスカス🌺
オハヨー❗😃 今朝は、帆船 日本丸が入港したので、朝からバタバタと忙しい日でした❗
横浜開港祭2015 終了しました❗😃
横浜公園のバザーのハイビスカス🌺 が綺麗です❗😃 pic.twitter.com/8ypFXY8mpI— yamasita takao (@yamasita_takao) 2015年6月8日
横浜開港祭バザーで植木市が開かれているのを見かけると、
今年も夏が近づいてきたなぁって思うな♪
植木市目当てで来場する方も多いようです。
今年も横浜開港祭が近づいてきた。バザーの植木市が目当てだけど、もうあまり大物は買えない(置けない)なぁ…
— いかり (@drankdeer) 2015年4月16日
@iNunoGaku お出かけしたのは横浜開港祭のバザーです(*´∀`) といっても植木市にしか行きませんでしたけど(笑) 欲しかった多肉植物がたくさんあって興奮しました。バラも買って家に帰って明るいベランダで撮りまくりましたよー♪
— ゆうこ (@yuko777) 2010年6月2日
これも超おすすめです!
屋台のような感じで、ご当地グルメが出展されるんですよ♪
みなさん、おはよう~。今日と明日は横浜開港祭!ハマコも行ってみようかな~♪
昨日は横浜公園で開催の横浜開港記念バザーに行ってきたよ。植木市やご当地グルメの屋台がたくさんあってワクワクするね~。 pic.twitter.com/10uA9153cZ— 横浜観光コンベンション・ビューロー (@hamako_yokohama) 2016年6月1日
復興支援セットって、素敵!
これぞバザーの醍醐味ですよね♪
夜勤明けにホワイト何とかってゆうシミ取りやってそのまま横浜開港祭バザーに行ってきた。復興支援セットにしますた。ビールのみたくなったよ pic.twitter.com/NWBYSoPBCx
— oyama (@makincco999) 2013年5月28日
そして、
三陸の海の幸も出品されます!
【拡散希望】
5/29~6/4横浜公園バザー
今年も『増冨食品』出店します❗
(噴水近くね☝)
岩手から直送🚚💨
⭐三陸産わかめ400㌘500円
⭐茎わかめ400㌘500円
その他多数商品取り揃えてお待ちしています。
🐙Twitter見たよー😁
声かけてね、おまけしまーす👌#横浜#横浜開港祭#わかめ pic.twitter.com/1lltRfgTcN— ふ ゆ (@jrts18_) 2018年5月27日
まとめ
いかがでしたか?
横浜開港を記念して始まった横浜開港祭。
そのバザーの始まりは1920年(大正9年)。
約100年前なんだね!
・・・てことは、
2020年で100周年になるんだね!すごい!
そんな歴史あるバザー。
ここでは、植木市やご当地グルメなどもおすすめですが、
ライブやパフォーマンスもすごいんですよ。
今回はそんな横浜開港祭2019のバザーや屋台のおすすめをご紹介します!