M-1グランプリ今年もレベルの高い大会となりました!
決勝進出者の結果と優勝者はどうだったのでしょうか?気になりますよね!
また歴代王者とファイナリストも振り返ってみたいと思います。
M-1で優勝して王者にならなくても決勝進出すると人気の出る芸人が多いので、ファイナリストにも注目ですよね♪
目次
M-12018決勝進出の出場者

M-12017年の出場者は9組います。当日に敗者復活枠から1組決まります。
- ゆにばーす
- 霜降り明星
- 見取り図
- トム・ブラウン
- ジャルジャル
- かまいたち
- ギャロップ
- 和牛
- スーパーマラドーナ
- 敗者復活組
敗者復活組は、ミキが敗者復活戦を制し、勝ち上がりました。
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M-12018の優勝者

M-1グランプリ2018で決勝戦に進んだ3組は、
予選1位通過の霜降り明星、
予選2位通過の和牛、
予選3位通過のジャルジャルでした。
結果は、
霜降り明星に4票、
和牛に3票
ジャルジャルに0票で、霜降り明星の優勝でした。
票を投票した審査員は以下のとおり。
霜降り明星へ投票した審査員
- オール巨人
- ナイツ塙
- 立川志らく
- 中川家の礼二
和牛に投票した審査員
- 松本人志
- 上沼恵美子
- サンドウィッチマン富澤
速報!M1グランプリ 14代目チャンピオンは… 霜降り明星!!
初の決勝進出で 優勝🏆 おめでとう🎉#M1グランプリ #霜降り明星 pic.twitter.com/Xqy8cjfsPZ
— Naōakł(Lv.15+2)🐶🍟🐯🐨🐼 (@Naoaki0517) 2018年12月2日
和牛は2017年、2016年の大会で準優勝だったため、
2018年こそは優勝したいところでしたが、
惜しくも一票差で、またしても準優勝となってしまいました。
ただ、注目したいのは、
今や大御所となった笑いの神様である松本人志さんが、
和牛が準優勝となった2016年2017年2018年連続で、
決勝戦は和牛に投票しているということです。
準優勝とは言え、
限りなく1位に近い2位ということではないでしょうか。
M-1決勝進出者の点数と結果
上沼恵美子と立川志らくの審査が気になったからまとめてみたけどやっぱりこの2人は分散が大きいな。この差がどれくらいの影響を与えるのかは分からないけど、分散が大きい審査員が結果に対して力を持っているとは言えそう。言えるよね?#M1グランプリ pic.twitter.com/5tlNXZ9qmX
— あーあ (@WowfYx) 2018年12月2日
M-1とは?
吉本興業が主催する漫才コンクールです。
決勝戦は朝日放送が生放送します。
もともと企画したのは島田紳助さんだったので、
島田紳助さんが芸能界を引退するまでは審査員の一人を務めていました。
M-1の審査員は毎年入れ替わるのですが、
ダウンタウンの松本人志さんは審査員を務めた回数が最多です。
M-1 は素晴らしい大会です。
あんなに漫才のやりやすい環境を作ったお客さんとスタッフにも感謝やな〜。こんな素敵な大会がオレ等の頃にもあったらなぁ〜。少し羨ましいです。とろサーモン おめでとう。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) 2017年12月3日
参加資格は、コンビ結成15年以内です。
敗者復活枠
M-1は予選を勝ち抜いた9組が、決勝進出しますが、
決勝戦の当日の午後2時くらいから敗者復活枠1組をめぐる漫才大会があります。
ここで会場投票で1位を獲得すると、決勝戦に参加できます。
敗者復活枠から、チャンピオンになるケースも珍しくありません。
M-12007年大会の優勝者であるサンドウィッチマンや、
M-12015年大会の優勝者であるトレンディエンジェルは、
敗者復活枠からチャンピオンになりました!
2017年の敗者復活枠のコンビは、出演者情報にのせています♪
順番
M-1は2017年から、ネタ披露の順番を「えみくじ」というおみくじで出た順に行うという方法に変わりました。
これはおそらく、従来のやり方だと、
敗者復活枠が最後にネタを披露することになり、
会場が暖まっているところでネタ披露となり有利に働くので、
全員平等にということからの変更であると思われます。
M-12018放送日時はいつ?
M-12018の放送日時は、
12月2日の日曜日です。
時間は、
18:34~
放送は、
ABC放送(テレビ朝日系列)
女芸人No.1決定戦THE Wの詳しい記事はここをクリック♪
審査員
審査員を務めるのは、東西お笑い界のレジェンド7人です。
- オール巨人
- 松本人志
- 上沼恵美子
- 中川家・礼二
- 立川志らく
- ナイツ塙
- サンドウィッチマン富澤
そうそうたるメンバーが審査員を務めるので、
ネタを披露する方もかなり緊張しそうですよね(;´∀`)
2017年の決勝進出者
1組目
かまいたち
キングオブコント2017優勝おめでとうコメントたくさんありがとうございます!インスタ、フェィスブック、VALU、いろんなとこでお祝いメールもらいましたが、代表してツイッターでお礼申し上げます!m(_ _)mありがとうございますーーー!(^o^) pic.twitter.com/LnT5dIVsDC
— 山内健司 (@yamauchi0117) 2017年10月4日
メンバーは、
山内健司
濱家隆一
結成は2004年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
キングオブコント2017で優勝!
二冠を目指すコンビ。
2組目
ゆにばーす
決勝!!!!!!!!!
決勝決勝決勝!!!!!!!
イェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/gbb4O0Dnej— ゆにばーす はら (@67gS1W9wzxQphSW) 2017年11月15日
メンバーは、
はら
川瀬名人
結成2013年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
M-1決勝進出ははじめて
3組目
マヂカルラブリー
メンバーは、
野田クリスタルと、
もうあの頃には戻れない pic.twitter.com/oK0c8s1k9z
— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) 2017年1月28日
野田クリスタルについて詳しい記事は下をクリック♪
村上
一人2.9kgの肉を食べる仕事にやってきた
震える pic.twitter.com/A4EVMTSgWP— マヂカルラブリー 野田クリスタル (@nodacry) 2017年9月29日
結成は2007年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
M-1決勝進出は初めて
マヂカルラブリーについて詳しい内容は下をクリック
マヂカルラブリーがM-1決勝進出!野田と村上のラップバトルが面白い!
4組目
さや香
奈良学園大学、奈良文化女子短期大学さんの学祭に行かせていただきました!みんな元気で最高でした!⭐️
楽しかったー!ありがとうございました!!😊❤️ pic.twitter.com/FxVVQY62Ig— さや香 新山(にーやん) (@sayaka_niiyan) 2017年10月29日
メンバーは、
新山士彦
石井誠一
結成は2012年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
M-1決勝進出ははじめて
さや香について詳しい内容は下をクリック
石井誠一さん自ら、ダークホースと名乗っています。
イケメンコンビとも言われています。
石井さんについて詳しい内容は下をクリック
新山さんについて詳しい内容は下をクリック
5組目
ミキ
M-1グランプリ決勝進出!!
みんなありがとう!!!!! pic.twitter.com/WpedmqnP2r— ミキ 昴生 兄 (@mikikouseiani) 2017年11月15日
メンバーは、
亜生
昂生
結成は2012年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
M-1決勝進出ははじめて
叔父は上岡龍太郎さん
子どもの頃、上岡龍太郎さんの家に遊びに行くと、横山ノックさんがよく遊びに来ていたそうです。
6組目
とろサーモン
【とろサーモン M-1グランプリ決勝進出しました!】
M-1ファンクラブ「遂にファイナリスト9組が決定!その瞬間に密着スペシャル!」
★とろサーモンほかファイナリストの方々の、発表直後のインタビューが収録されています!
▼視聴はこちらからhttps://t.co/VzTe3CsN1e pic.twitter.com/pzYCh2wQAW
— とろサーモン🍣info (@torosa_info) 2017年11月20日
メンバーは、
村田秀亮
久保田和靖
結成は2002年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
M-1決勝進出ははじめて
これまで敗者復活戦で2位になるなどで、なかなか決勝の舞台に上がれず、
ミスター敗者復活などと呼ばれていましたが、
出場資格最後の年に、ついに決勝進出
7組目
和牛
楽屋は人口密度多いこと
今日は「和牛」くんが
💐紫綬褒章のお祝いを持ってきてくれました😊✌️
胸にメダル🎖付けてくれて記念撮影
M-l期待してるよ🎭🏵🏆 pic.twitter.com/EfsqeaaIFg— 生駒のえりざべーと (@fukkatuERZABEAT) 2017年11月22日
メンバーは
水田信二
川西賢志郎
結成は2006年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
2016年の準優勝コンビ
2017年の優勝候補
2016年は、
優勝した銀シャリより和牛の方が面白かったという声がネットであふれました。
衣装は大輔花子さんの手作りなのだとか。
川西さんについて詳しい内容は下をクリック
8組目
ジャルジャル
ジャルジャル新マネージャーの兼松さん☆
(いやいや、すぐ仲良くなるやん。二週間のジャルジャル試練は!?)今日は全国ツアーJARU JARU TOWERの打ち合わせもありました!
チケットはこちらから(*´꒳`*)https://t.co/uR4aTu7mBj pic.twitter.com/01ael0FYMB— ジャルジャル (@jarujaru12th) 2017年9月20日
メンバーは、
後藤淳平
福徳秀介
結成は2003年
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
M-1決勝進出は4度目
イケメンコンビとも言われています。
9組目
カミナリ
カミナリの木曜The NIGHT
ご視聴ありがとうございました!!永野さん、パーティ内山さん、ゆにばーす
楽しい最終回でした!!https://t.co/eIJW7uoT5W pic.twitter.com/B6WWgmeQay— カミナリたくみ (石田たくみ) (@KaminariTAKUMI) 2017年9月28日
メンバーは、
竹内まなぶ
石田たくみ
まなぶくんの母校
緑岡高校のみなさんと!まなぶくん曰く、オリンピックの選手が成田に帰って来たくらいの熱狂だったとのこと。
ありがとう! pic.twitter.com/YKIEyfmrUB— カミナリたくみ (石田たくみ) (@KaminariTAKUMI) 2017年6月16日
結成は2011年
グレープカンパニー所属
2016年も決勝進出
2017年のM-1決勝進出した中では唯一、
よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属ではないコンビ
2007年優勝のサンドイッチマンと同じ事務所
敗者復活枠
スーパーマラドーナ
明日はお昼14時30分からM-1敗者復活戦です!色々思う所はありますが、とりあえずやれる事はやって来ました!是非応援よろしくお願いします!! pic.twitter.com/4oCe9cnLsZ
— スーパーマラドーナ武智正剛 (@9pXQAwhbYgIEJJe) 2017年12月2日
今からM-1敗者復活戦出ます!!是非ご覧下さい!!投票よろしくお願いします! pic.twitter.com/dBz3Uebo2D
— スーパーマラドーナ武智正剛 (@9pXQAwhbYgIEJJe) 2017年12月3日
メンバーは、
田中一彦
武智
結成は、2,003年
吉本興業所属
2016年の決勝3組に残った実力者。
M-12017結果
1組目
ゆにばーす
2017年のM-1グランプリ決勝進出で唯一の男女コンビ。
626点
博多華丸大吉:
「芸歴5年目でトップバッターでこれだけできるのはすごい」
松本人志:
「面白かったですよ。ただ彼らの実力なのかお客さんが暖かいのか(トップバッターだから)まだわからない」
2組目
カミナリ
2016年のM-1に初出場に出て以来、2017年はテレビへの出演が激増したコンビ。
618点
上沼恵美子:
「去年はサンドイッチマンに楽屋でカミナリのどこがいけないんですか?と聞かれたんですよ。」
「叩いてから突っ込むのはなんで?」
「90点はサンドイッチマンに脅されたからではないですからね(笑)」
春風亭小朝:
「彼らの(どつき漫才という)芸風をお客さんがわかっている中でやるのはむずかしいだろうなと思う」
「叩くまでの間をつめている工夫があった」
3組目
とろサーモン
コンビ結成15年目の悲願のM-1決勝進出!
645点
渡辺正行:
「面白いです。ラストイヤーで力が入る所をこれだけ軽く漫才できてすごい」
中川家・礼二:
「久保田君のテンション次第。今日は安定していた」
松本人志:
「面白かったんですけど、今のコメントとか全然面白くない(笑)」
4組目
スーパーマラドーナ
敗者復活枠からの決勝進出
640点
オール巨人:
「年々腕をあげてきた。」
「劇場で会った時に、点数には加味していないが、絶対決勝行きますといって本当に来たからじーんときた。」
博多大吉:
「最後もういっこあれば、もう少し点数上げたんですが」
5組目
かまいたち
キングオブコント2017で優勝。史上初の二冠を狙う。
640点
春風亭小朝:
「勝ち切るネタではなかった。」
オール巨人:
「うまい。爆笑が随時あった。ずっと同じ調子ではなくドンとくる」
中川家・礼二:
「しり上がりにいく一番いい展開」
松本人志:
「審査員いいなぁって思った。縄跳びのネタはなんでやらんかったの?(笑)」
6組目
マヂカルラブリー
10年かかってのぼりつめた決勝戦
607点
渡辺正行:
「俺は好きだけど、ネタのふり幅が少なかった。」
上沼恵美子:
「一生懸命やってるのはわかるけど好みじゃない。」
「よう決勝残ったな思って」
松本人志:
「ここはスキップします」
7組目
さや香
本拠地大阪でもまだ無名のコンビ。今年のダークホース。
628点
上沼恵美子:
「笑いました。フレッシュな感じやし、彼らは漫才師から離れてもスターになれる気がする」
渡辺正行:
「新しい感じのボケで、シュッとしているのにあそこまでやれるのはすごいなと思った。」
オール巨人:
「ちょっとネタが単純かなって思った」
8組目
ミキ
ボケは弟、ツッコミは兄。中川家以来の兄弟コンビ。
650点
中川家・礼二:
「面白かったです。とらえる所が細かすぎてもう少し大きな展開もほしい」
松本人志:
「ところどころベタなのもあるが、これだけできれば圧巻」
博多大吉:
「勢いが面白かった。もう少しシャープなネタがあればもっと面白かった。」
9組目
和牛
2016年の準優勝コンビ。三回目の決勝進出。
653点
オール巨人:
「前半から後半にネタを回収してさすが。」
「前半がもう少し長いと危なかったがさすがギリギリのバランスをしていた。」
松本人志:
「新しい感じのネタで新しい試み」
春風亭小朝:
「後半にツッコミがはじけてよかった」
10組目
ジャルジャル
高校の同級生コンビ。
636点
松本人志:
「僕は一番面白かったけどそうでもないという人もいるかな」
中川家・礼二:
「ジャルジャルらしいが、もう少し大きい展開がほしかった」
オール巨人:
「前半は厳しかったけど新しいものに挑戦」
上沼恵美子:
「面白かった。チャレンジャーですね」
博多華丸大吉:
「もう一展開あるかなと期待してしまった」
M-1グランプリ2017優勝者は?
上沼恵美子⇒和牛
松本人志⇒和牛
博多大吉⇒とろサーモン
春風亭小朝⇒とろサーモン
中川家・礼二⇒とろサーモン
渡辺正行⇒とろサーモン
オール巨人⇒和牛
とろサーモンが4票
和牛が3票
とろサーモンが優勝しました!
文藝芸人 よしもと芸人が本気で勝負したスペシャルな文藝春秋 松本人志/又吉直樹/岡村隆史/東野幸治/博多大吉 (文春ムック)
歴代王者
M-1は2001年にスタートして、途中2011年~2014年まで大会がなかったため、
2017年で13回目の大会となります。
このため、グランプリを獲得した歴代王者は12組です。
それ振り返ってみたいと思います♪
2001年 | 中川家 |
2002年 | ますだおかだ |
2003年 | フットボールアワー |
2004年 | アンタッチャブル |
2005年 | ブラックマヨネーズ |
2006年 | チュートリアル |
2007年 | サンドウィッチマン |
2008年 | NON STYLE |
2009年 | パンクブーブー |
2010年 | 笑い飯 |
2011年~2014年の4年間はM-1が開催されませんでした。
というより、
2010年でM-1は最後だと、発起人の島田紳助さんが話していました。
ところが、M-1復活の待望論は強く、
2015年についに4年のブランクを経て復活します!
2015年 | トレンディエンジェル |
2016年 | 銀シャリ |
2016年のM-1グランプリのDVDをチェック♪
↓↓↓↓
【応募ハガキ付き】M-1グランプリ2016 伝説の死闘!〜魂の最終決戦〜 [ 銀シャリ ]
何を隠そう、私は大のM-1ファンなので、
これまでの12回大会の決勝はすべて見てきました♪
コンビ名を書いていると、それぞれの決勝戦のネタがよみがえってきました。
M-1の参加者はもちろん王者を目指して参加しているのですが、
優勝しなくても、
南海キャンディーズやスリムクラブのように注目されて売れっ子になるコンビもいるため、
ファイナリストも大注目です!
ファイナリスト
M-1は、予選を勝ち抜いて決勝進出した組と敗者復活枠から勝ち上がった1組の、
合計9組または10組でまずネタを勝負します。
第1回大会と第13回大会は10組で、それ以外は9組です。
そこで審査員がそれぞれの漫才に点数をつけて、
上位3組が決勝戦に進出することができます。
決勝戦は、点数でなく、審査員が面白いと思ったコンビの名前をあげます。
そこで最も多く名前をあげられたコンビが、M-1王者となります。
そのため当ブログでは、
最初の9組または10組の点数と通過順位を書いていきたいと思います。
2001年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
1位 | 中川家 | 829 |
2位 | ハリガネロック | 809 |
3位 | アメリカザリガニ | 796 |
4位 | ますだおかだ | 770 |
5位 | 麒麟 | 741 |
6位 | フットボールアワー | 726 |
7位 | キングコング | 707 |
8位 | チュートリアル | 637 |
9位 | DonDokoDon | 614 |
10位 | おぎやはぎ | 540 |
2002年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
1位 | フットボールアワー | 621 |
2位 | ますだおかだ | 612 |
3位 | 笑い飯 | 567 |
4位 | おぎやはぎ | 561 |
5位 | ハリガネロック | 545 |
6位 | テツandトモ | 539 |
7位 | スピードワゴン | 535 |
8位 | ダイノジ | 534 |
9位 | アメリカザリガニ | 525 |
2003年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
1位 | フットボールアワー | 663 |
2位 | 笑い飯 | 656 |
3位 | アンタッチャブル | 616 |
4位 | 2丁拳銃 | 608 |
5位 | りあるキッズ | 601 |
6位 | スピードワゴン | 574 |
7位 | アメリカザリガニ | 564 |
8位 | 麒麟 | 554 |
9位 | 千鳥 | 552 |
2004年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
通過 1位 | アンタッチャブル | 673 |
通過 2位 | 南海キャンディーズ | 639 |
通過 3位 | 麒麟 | 634 |
4位 | タカアンドトシ | 615 |
5位 | 笑い飯 | 615 |
6位 | POISON GIRL BAND | 603 |
7位 | トータルテンボス | 587 |
8位 | 東京ダイナマイト | 583 |
9位 | 千鳥 | 582 |
2005年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
1位 | ブラックマヨネーズ | 659 |
2位 | 麒麟 | 646 |
3位 | 笑い飯 | 633 |
4位 | 品川庄司 | 626 |
5位 | チュートリアル | 622 |
6位 | 千鳥 | 607 |
7位 | タイムマシーン3号 | 571 |
8位 | アジアン | 564 |
9位 | 南海キャンディーズ | 552 |
2006年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
1位 | チュートリアル | 664 |
2位 | フットボールアワー | 640 |
3位 | 麒麟 | 627 |
4位 | 笑い飯 | 626 |
5位 | トータルテンボス | 613 |
6位 | ライセンス | 609 |
7位 | ザ・プラン9 | 597 |
8位 | 変ホ長調 | 576 |
9位 | POISON GIRL BAND | 570 |
2007年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
1位 | サンドウィッチマン | 651 |
2位 | キングコング | 650 |
3位 | トータルテンボス | 646 |
4位 | ハリセンボン | 608 |
5位 | 笑い飯 | 604 |
6位 | ザブングル | 597 |
7位 | ダイアン | 593 |
8位 | 千鳥 | 580 |
9位 | POISON GIRL BAND | 577 |
2008年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
通過 1位 | オードリー | 649 |
通過 2位 | NON STYLE | 644 |
通過 3位 | ナイツ | 640 |
4位 | 笑い飯 | 637 |
5位 | U字工事 | 623 |
6位 | ダイアン | 619 |
7位 | モンスターエンジン | 614 |
8位 | キングコング | 612 |
9位 | ザ・パンチ | 591 |
2009年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
通過 1位 | 笑い飯 | 668 |
通過 2位 | パンクブーブー | 651 |
通過 3位 | NON STYLE | 641 |
4位 | ナイツ | 634 |
5位 | ハライチ | 628 |
6位 | 東京ダイナマイト | 614 |
7位 | モンスターエンジン | 610 |
8位 | 南海キャンディーズ | 607 |
9位 | ハリセンボン | 595 |
2010年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
通過 1位 | 笑い飯 | 668 |
通過 2位 | パンクブーブー | 668 |
通過 3位 | スリムクラブ | 644 |
4位 | ピース | 629 |
5位 | 銀シャリ | 627 |
6位 | ナイツ | 626 |
7位 | ハライチ | 620 |
8位 | ジャルジャル | 606 |
9位 | カナリア | 592 |
2015年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
通過 1位 | ジャルジャル | 834 |
通過 2位 | トレンディエンジェル | 825 |
通過 3位 | 銀シャリ | 818 |
4位 | タイムマシーン3号 | 816 |
5位 | スーパーマラドーナ | 813 |
6位 | 和牛 | 806 |
7位 | メイプル超合金 | 796 |
8位 | 馬鹿よ貴方は | 791 |
9位 | ハライチ | 788 |
2016年
通過順位 | コンビ名 | 点数 |
通過 1位 | 銀シャリ | 470 |
通過 2位 | 和牛 | 469 |
通過 3位 | スーパーマラドーナ | 459 |
4位 | さらば青春の光 | 448 |
5位 | アキナ | 446 |
6位 | ハライチ | 446 |
7位 | カミナリ | 441 |
8位 | スリムクラブ | 441 |
9位 | 相席スタート | 436 |
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