怖い絵展2017東京が大人気で混雑しているので、先にチケットをコンビニで買っておきたいですよね。
また割引で買う方法があるのだとか!
気になったので、
怖い絵展2017東京のチケットを「コンビニで買う方法」と「割引で買う方法」を調べてみました!
目次
怖い絵展2017東京とは?
出典元:怖い絵展Twitter
怖い絵展とは、絵画を目で見て怖いと感じるだけでなく、
その絵の背後にある隠された怖いストーリーや歴史、時代背景などの解説を読んだり聞いたりすることで、
その絵に隠された真実の怖さを知る美術展です。
⇒「レディジェーングレイの処刑」に隠された怖い秘密の記事はここをクリック
怖い絵展2017東京では、休日には100分くらいの長蛇の列ができるほど大人気となっています。
⇒『怖い絵展2017年の東京会場へのアクセスと混雑状況』の記事はコチラをクリック
また時間や距離的に見に行くのが難しいという方は、
怖い絵展のもととなった「『怖い絵』で人間を読む」(中野京子著)を以下から購入することも出来ます。
↓↓↓
「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)[本/雑誌] (新書) / 中野京子
怖い絵展のチケットをコンビニで買う方法

怖い絵展の開催期間の2017/10/7(土)~2017/12/17(日)、チケットを販売中です。
チケットをコンビニを利用して購入する方法は大きく分けて2通りです。
それは、インターネットでチケットを購入して支払いや引き取りをコンビニでする方法と、
直接コンビニで購入する方法です。
インターネットでチケットを購入してコンビニで支払い

まず、怖い絵展2017東京会場のチケットは、以下のサイトで購入することができます。
クリックするとチケットページに飛びます。
✅ チケットポート
03-5661-7714[オペレーター対応]
✅ イープラス
✅ ローソンチケット
これらのサイトから、チケット購入手続きが終わったら、
セブンイレブン・ファミリーマートには、13ケタの払込票番号、
ローソン・ミニストップには、お支払い受付番号と電話番号、
サークルKサンクスには、9ケタのチケット引換番号と、購入するときに登録した電話番号をメモして持っていき、
支払期限までに代金を支払います。
手数料として、一件につき216円かかります。
また、チケットの引き取りもコンビニですることができます。
配送でなく、コンビニで引き取りたい場合は、購入するときに、引き取り方法で希望のコンビニを選択します。
直接チケットをコンビニで購入する方法

各コンビニにおいてある機械を操作して購入します。
セブンイレブン⇒マルチコピー機
ローソン・ミニストップ⇒Loppi(ロッピ)
ファミリーマート⇒Famiポート
サークルK・サンクス⇒Kステーション
チケットを直接コンビニで購入する場合は、
チケット代金以外に発券手数料108円/枚がかかります。
チケットを割引で購入する方法
出典元:ゴッホ展Twitter
怖い絵展2017東京会場である上野の森美術館から、歩いて8分くらいの場所に、
東京都美術館があります。
そこで、
10/24(火)~1/8(月・祝)まで
「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」が開催されるのですが、
この「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」のチケットを持っていると、
怖い絵展に、当日料金1600円の100円引き、つまり1500円で入場できます。
この「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」のチケットは半券でもいいようです。
ただ、1枚につき、1名様1回限り有効とのことです。
また、他の割引と一緒に使うことはできないそうです。
ちなみに、その逆、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」も怖い絵展チケットを持って、
東京都美術館のチケットカウンターで提示すれば、こちらも当日料金1600円の100円引きの1500円でチケットを買うことができます。
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