4月となったら、お花見の予定が入っている人も多いのではないでしょうか?
愛知県内のお花見スポットといえば、鶴舞公園ですよね。
ただ、鶴舞公園は多くの人々で例年にぎわうスポットでもあります。
そこで、スムーズであり、
楽しく最後までお花見を終えることができるようにするためには、
駐車場の把握や、場所取りを事前にしておくということも大切になってきます。
目次
鶴舞公園のお花見2022
鶴舞公園は、その名の通り、広い公園です。
マップで公園内を把握していきましょう。
公園のマップがこちら!
広い公園ですよね。
このピンク色に塗られている部分が、桜の見どころスポットであるようです。
公園内にはソメイヨシノが750本も植えられています。
名古屋大学付属病院側に見どころスポットが集中していますね。
夜桜の写真がこちら!
つるま公園なう🌸*✲゚*🌸*✲゚#鶴舞公園 #桜2017 #夜桜 #名古屋 pic.twitter.com/Zkr3uMD7E2
— キハま~くん (@makun32758) 2017年4月12日
とてもきれいですね。
スポットの近くにある噴水から桜をみることもいいかもしれませんね。
今年も鶴舞公園には屋台も出るようですし、夜桜のライトアップもされていますよ。
ぜひチェックしてみてくださいね♪
【関連記事:【鶴舞公園のお花見】屋台の時間や期間はいつまで?】
【関連記事:【鶴舞公園のお花見】桜の見頃は?夜桜のライトアップ情報】
鶴舞公園のお花見2021の駐車場は?
さて、お花見をスムーズにはじめていくために必要なのが駐車場の確保です。
鶴舞公園の駐車場としては、
2つの場所が用意されています。
北の名古屋市公会堂の駐車場と、南の陸上競技場の方の駐車場になります。
マップをみますと、名古屋市公会堂のほうの駐車場が近いですね。
時間は、
8時45分から21時30分までとなっております。
基本料金は、
30分毎に180円です。
ただし、収容台数は178台となっておりますので、
どうしてもここにとめたいという場合は、
8時45分よりも前の段階で待機をしておくといいのかもしれません。
1駅離れたところでのコインパーキングを利用して、
電車で移動というのもいいかもしれませんね。
鶴舞公園は、駅からすぐ近いですので、
駐車場のことでいらいらしたくないという人は、
電車を使っていくというのも選択肢の1つとしてあると思います。
駐車場が満車になる前に予約したい方は必見
駐車場について見てきましたが、
やはり、鶴舞公園のお花見は大勢人が集まるイベントなので、すぐ満車になってしまいます。
私も経験があるのですが、どこも満車で止めることができなくて、
ウロウロしているうちに車内はちょっと気まずい空気が流れだします。
そのため、事前に駐車場を予約することをおすすめします。
鶴舞公園のお花見2022の場所取り
鶴舞公園は、24時間開放されていますので、
駐車場を他のところで停めるのであれば、場所取りの時間は制限されておりません。
また、場所取りも禁止されてはいませんが、
細かなルールがあるようですので頭に入れておくといいと思います。
・何時からでも可能であるが、シートのみで無人の場合撤去される
・シートをとめるのに、石やレンガ、杭などを使用しない
・ロープを使っての囲いなどはしない
このような3点があげられます。
公園でありますので場所取りをすることで、
人に危害を与えないように考えて場所取りをしていきましょう。
風が強い日は、場所取りは控えたほうがいいのかもしれません。
また、少人数である場合は、
広い公園ですので場所取りしなくてもスペースは確保できるのではないかと思います。
宴会がある場合などは、
先ほどのマップをみてよりよく桜がみえるようなところに場所取りをするのがよさそうです。
まとめ
今回は鶴舞公園のお花見と、駐車場から場所取りの情報をまとめてきました。
駐車場に関しては、朝早くいくことが大事になってくるかもしれませんね。早起きを頑張ってみましょう♪
スムーズにお花見をはじめて終えることができるように、
事前の準備をしっかりしていきましょう。
ぜひ楽しいお花見を過ごしてください。
そこで、今回は鶴舞公園の駐車場の状況や、場所取りの情報についてお伝えしていきたいと思います♪