金田一37歳の事件簿第15話のあらすじとネタバレです。
歌島リゾート殺人事件は、
猟奇的な犯人の連続殺人事件として幕を閉じたかに見えました。
しかし、実はこの事件はまだ終わっていなかったのです。
それが第15話で明かされます。
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目次
金田一37歳の事件簿15話ネタバレ
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前回の第14話で、
明智警視長、剣持元警部、そして金田一の3人が20年ぶりにそろって、
とある人物に面会に行ったところで終わりました。
金田一37歳の事件簿第15話
金田一37歳の事件簿の第15話は、
とある人物Xとの面会シーンから始まります。
歌島リゾート殺人事件の犯人として逮捕された人物Aが、
黒幕として名前を挙げた人間こそがXでした。
Aは、Xに「ゼウスのしもべ アルテミウス」と呼ばれていました。
アルテミウスとは、
ギリシャ神話のオリンポス十二神の一柱で、貞操を司る神。
そして、X自身が、ゼウス。
XはAが、これまで数々の犯罪を成功させてきたという、
その犯罪センスを評価して、こう名付けたのでした。
十二神ということは、XとA以外に、
ほかに10人のしもべ(弟子)がいるということになります。
しかし、すでに捕らわれの身となった自分には何もできないし、
彼らはすでに自分の手を離れていると話すX。
金田一苛立ち、その場をあとにします。
しかし、事件はまた起こります。
歌島リゾート殺人事件で逮捕されたAが、
ある方法で殺害されてしまったのです。
そして金田一は思い出します。
Xが、Aが自分のことを話したことに失望していたと言っていたことを。
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金田一37歳の事件簿これまでのおさらい
![金田一37歳の事件簿14話のネタバレ!無料で読む方法も](https://info-go.biz/wp-content/uploads/2018/04/western-style-2312246_1280.jpg)
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まとめ
いかがでしたか?
金田一37歳の事件簿の第15話のネタバレ・あらすじをご紹介しました。
すでに捕らわれの身となったはずの死刑囚X。
しかし、時すでに遅し。
さらなる10人のしもべたちが動き出していたのです。
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最近(正確には前コメント後のブログから)「上に表示された文字を入力してください。」の上の文字が表示されませんが、バグか何かなんでしょうか?
(今日はたまたま古いパソコンでアクセスし、見えていたのでとりあえず情報を流します。)
makoichiさん、情報を共有いただきましてありがとうございます。
確認したところ、現在は、「上に表示された文字を入力してください。」が表示されているようです。
ご心配おかけし申し訳ございません。